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トップページ>ガラス用装飾フィルム>SUNBLOCK(サンブロック/機能性ガラスフィルム) - 装飾デコラティブタイプ
送料は別途¥2,200(税込)〜必要となります。
※北海道・沖縄・離島に関しては、別途実費必要になります。 SUNBLOCK(サンブロック/機能性ガラスフィルム)
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■フロストガード |
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PET厚 125μm |
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■障子スクリーン | ||||||||||||
PET&PVC厚 100μm |
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※実際の商品と掲載画像は多少異なりますのでご了承願います。
フィルム タイプ |
製品名 | プロダクトコード | 機能・特徴 | 日照 調整 |
飛散 防止 |
防犯 性能 |
UV カット |
目隠し | ハード コート |
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装飾デコラティブタイプ | フロストガード(125μm) | SRX-8621 | フロスト調 | ◎ | ◎ | ||||
障子スクリーン(100μm) (PET&PVCコンビネーション) |
SXHK-01 | 和紙調 | ◎ |
フィルム名 | 遮蔽 係数 |
総日射 遮蔽率 |
日射 350nm〜2100nm |
可視光線 380nm〜780nm |
紫外線 遮蔽率 |
放射率 | 熱貫 流率 |
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反射率 | 吸収率 | 透過率 | 反射率 | 透過率 | ||||||
フロストガード | - | - | 28.0 | 18.0 | 54.0 | - | 56.0 | 35.0 | - | - |
フィルム名 | フィルムPET厚 | 構造層 | 剥離強度 | 破壊強度 | 伸び | 穿孔強度(PSI) |
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フロストガード | 125μm | 1 | 5-7 | 60.0 | >150% | - |
※上記の数値は6mm透明ガラスに貼付けし、ASTEM(米国材料試験協会)および、NFRC(国家建窓等級協議会)に準じて実施されたものです。
※製品の仕様については予告なく変更する場合があります。
ご注意
【養生期間】
施工直後は水泡や白濁がみられることがありますが、時間とともに乾燥消滅します。 無理に押さえたりすると透明感を損なうことがありますので水分が蒸発するまで触らないようにして下さい。 乾燥には通常3日から2週間ほど必要ですが、気候や日当たりなど設置状況によっては養生期間が長くなることがありますので、 水分が完全に乾くまでお手入れは控えて下さい。
【施工後のメンテナンス】
通常の汚れは柔らかい布で拭き取れます。クレンザーや硬い布、紙などフィルム面を傷つける恐れがあるものは使用しないで下さい。落ちにくい汚れがついてしまった場合は中性洗剤を薄めてお使い下さい。アンモニア系、有機溶剤等の使用は避け、研磨剤や洗浄ブラシはフィルムを傷つけますので使用しないで下さい。フィルム面への貼りテープ類は使用しないで下さい。
【虹彩現象】
ガラスに施工されたフィルムは、室内蛍光灯や太陽光により表面に虹のような模様が見えることがありますが、製品の不良ではありません。
【エッジキャップ】
フィルムのエッジラインとガラスフレームのクリアランスは、通常1~3mmを標準とします。これは施工作業時に水分が排出されるために必要です。また、ガラスフレームと干渉して、フィルムが剥がれないためにも必要です。フレームの状況によって、通常の基準より劣る場合があります。
【熱割れについて】
フィルムを貼付けするとガラスの日射熱吸収率が高まる場合があります。その時に日射熱を吸収したガラスが膨張すると、サッシ部分や影となる部分と温度差が生じ、「熱割れ現象」が発生する可能性があります。
用語説明
【遮蔽係数】
遮蔽係数とは3mmの透明板ガラスの透過、及び再放射による室内流入熱量を1.00として太陽光線の流入熱を表す数値です。遮蔽係数の数値が小さくなるほど日射熱を遮ることを意味し、外気の熱が室内環境に与える影響が小さく省エネルギー効果が高いことを表します。
【総日射遮蔽数】
全太陽エネルギーのうちフィルムによって遮断される太陽エネルギーの割合です。数値が高いほど室外からの熱流入量が少なくなります。
【日射反射率】
値が大きいほど日射反射率が高く、小さいほど反射率が小さくなり、太陽光の300~2100nmの波長域の反射率を表します。
【日射吸収率】
値が大きいほど太陽光の日射吸収率(熱線カット率)が高く、小さいほど吸収率が小さくなります。この数値が高いほど室外からの熱流入量が少なくなり、フィルムによって温度が上昇するため、冬期の断熱性能、結露抑制能力がアップしますが、同時に高すぎると熱割れを起こしやすくなります。全太陽エネルギーから透過される分と反射される分を差し引いたものが吸収エネルギーということになります。
【日射透過率】
赤外線も含む可視光線、紫外線など全ての太陽光線から放射される光線総量が6mm透明ガラスにフィルムを貼った状態のものをどれだけ通過して内部に入ってくるかという数値となります。
【可視光線反射率】
フィルム表面が可視光線を反射させる割合。数値が高いと鏡のようにガラス表面が光ることになります。
【可視光線透過率】
可視光(波長380nm~780nm)の透過率のことで可視光線がフィルムを通じて通過する光の割合を表しています。値が高いほど透明度が高く小さいほど透明度が悪くなります。
【紫外線遮蔽率】
人体に有害な影響を及ぼす紫外線波長280nm~380nm(UV-A UB-B)全域の遮蔽率を表したものです。
【赤外線遮蔽率】
赤外線は紫外線とは反対に可視光線より波長の長い光を差しています。その波長範囲は780nm~と定義されており、その波長の遮蔽率を表したものです。
【熱貫流率】
U値とも言われ室内外の温度差が1℃あるとき、1㎡あたり1時間に損失される熱量を表しています。室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標で値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
【スパッタード】
またはスパッタリングともいいますが、スパッタリングとは真空中に不活性ガス(主にアルゴンガス)を導入しながら基板(ポリエステルフィルム)とターゲット(成膜させる金属)間に直流高電圧を印加しイオン化したアルゴンをターゲットに衝突させて、はじき出されたターゲット物質を基板に成膜させる技術です。スパッタリングによる成膜ではターゲットを変更する事で様々な物質を成膜することができるメリットがあり、スパッタリングで得られる膜はターゲットから高速で飛来した分子が基板の分子に突入することで膜ができるので、一般に蒸着などの方法で得られた膜よりも高い付着性を得ることができます。
【引張り強度】
引張り強度とは材料を引張った時、破断するまでに要した力によって求められる機械的強度のことです。この値が大きいほど破断しにくく強度が強くなります。
【破壊強度】
破壊強度とはフィルムのような薄い材料の絶対的な強度を測定するために行われ、測定値の値が大きいほど強靭でガラスの割れや意図的な侵入に対して強さを発揮します。
【伸び】
試験片で破壊強度試験を行った際、その破断ポイントから縦横に引き離されたパーセンテージは増加します。この破断したガラスポイントを起点としたフィルムの伸張する率を評価しています。伸び100%が示すのは、ガラスの破断起点から2倍の長さになったことを示しています。
【穿孔強度】
指定されたサイズの材料に丸みをおびた鋭利な針でフィルムを刺し強度の確認を行います。測定方法には重量単位(ポンド)を使用。
商品一覧 |
■ダートオフ
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■テフロンカードスキージ
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■ガラスフィルム施工用ブレード
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■ブルーマックススキージープレード
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■クリアーマックススキージー
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■プロハンドル
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